経路の概略(所要時間約一時間。途中にトイレはありません。) |
八所宮の石段を下りたら、橋を渡って左に曲がります。
1.新立山の方向へ進む。 |
ただし、ここも狭い道にもかかわらず車がよく通りますので、気をつけてください。
進んでいくと、橋を渡った先で県道に突き当りますので、右に曲がります。
すぐに石碑が見えてきます。
2.幕末の志士、早川勇の石碑 |
この付近にバス停があり、教育大前駅まで行くバスが出ているのですが、本数はあまり多くありません。
バスの時刻表 |
鳥居のある交差点で、道を渡って橋のあるほうに行くと、川沿いの歩きやすい道があります。
3.川沿いの道 |
左側に見えてくる丘は、古墳12基を擁する武丸西妙谷遺跡や、中世の城跡を含む冨地原銭垣A遺跡などが残る丘です。
しばらく進んだ二つ目の橋のところが信号機のある交差点になっていますが、この先は道が途中でなくなりますので、ここで橋を渡って県道に戻り、工場の前をとおって国道の下をくぐることにします。
国道の下をくぐってすぐの角を右に曲がります。
4.国道の下をくぐってすぐの角を曲がった。 |
人一人しか通れないような細い道になります。
5.趣きあるJRのガードだが、くぐらないで手前を左。 |
人一人しか通れない道に接続してしまう。 |
6.線路脇の道 |
教育大前駅が見えてくる。 |
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